111/366日・・・4月20日は何の日?
郵政記念日(逓信記念日)
1871年4月20日、旧暦3月1日に、日本の近代郵便が東京と大阪の間で始まったことにちなみます。1934年に「逓信記念日」として設けられたのが始まりです。人が運んでいた手紙を、料金や仕組みの整った制度で届けるようになった大きな節目です。暮らしや仕事をつないできた郵便の歩みと、届ける仕事を支える人々に目を向ける日です。
青年海外協力隊の日
1965年4月20日に、日本青年海外協力隊の事務局が開設されたことにちなみます。協力隊は、派遣先の人々と暮らし、知識や経験を生かして地域の課題に取り組む国際協力の事業です。活動分野は教育、保健、農業などさまざまで、一方的に教えるだけでなく互いに学ぶ関係も大切にしています。人と人の交流が支える国際協力を知る日です。
女子大の日
1901年4月20日、日本女子大学の前身である日本女子大学校が開校したことにちなみます。創立者の成瀬仁蔵らが、女性に高等教育の機会を広げようと取り組みました。当時の「大学校」は、現在の大学制度とそのまま同じではありません。教育を受ける機会が限られていた時代の挑戦から、学ぶことと社会への参加の歴史を考える日です。
「聴く」の日
藤田潮が、身近な大切な人と話すこと、相手の話に耳を傾けることを広めるために設けた日です。4月20日は、著書「『聴く』の本」が2007年に発売された日付にちなみます。会話では、自分の思いを伝えるだけでなく、相手が何を感じているかを受け止めることも大切です。普段のやり取りを振り返り、人との関係を育むきっかけとなります。
腰痛ゼロの日
腰痛に悩む人を減らしたいという思いを込め、腰痛への対処や予防の啓発に取り組む「420の会」が設けた日です。4月20日を「ようつうゼロ」に重ねる語呂合わせにちなみます。腰の痛みは、日常の動作や仕事にも関わる身近な問題です。この日を入口に、腰痛を軽く見ず、体の状態や暮らしの中の負担に関心を向けることを呼びかけています。
ジャムの日
日本ジャム工業組合が、ジャムのおいしさや魅力を広めるため、2015年に設けた日です。1910年4月20日に、長野県の塩川伊一郎が苺ジャムを皇室へ献上した記録にちなみます。果物を加工して楽しむ技術は、日本のジャム産業にも受け継がれてきました。パンに塗る以外の食べ方にも親しみ、果物と加工食品の歴史を知るきっかけです。
肌には知る権利がある記念日
ちふれが、化粧品の成分などを知って選ぶ大切さを伝えるために設けた日です。4月20日は、4を「ち」、20を「ふれ」と読む語呂合わせにちなみます。同社は1968年の発売時から全成分と分量を公開してきました。肌につける物が何でできているかを知ることは、使う人の選択を支えます。商品の情報と向き合う姿勢を考える記念日です。
珈琲牛乳の日
1923年4月20日、守山乳業が東海道線の国府津駅で瓶入りの珈琲牛乳を売り出したことを記念する日です。同社が設け、記念日として登録されました。牛乳とコーヒーを組み合わせた味は、鉄道の旅の飲み物から、日々の暮らしの中へと親しまれてきました。身近な一杯を通じて、乳製品づくりや駅での販売の歴史に触れるきっかけになります。
四川料理の日
四川フェス実行委員会が、四川料理の魅力を日本に広めるために設けた日です。四川の「四」を4月に見立て、4と20を掛けると80になることにちなみます。80の中国語の発音が、四川の言葉で「すごい、おいしい」を表す「巴適」に重なるためです。辛さだけに限らない味や料理の多様さに親しみ、食を通じて四川の文化に触れる日です。
4月20日が誕生日の有名人
- HIRO(芸人)
- 月亭八光
- 坂本一生
- 大沢樹生
- 紀里谷和明
- 倉沢淳美
- 吉井理人
- 大輝ゆう
- 宇治原史規
- 広瀬康之
- 西川忠志
- コウメ太夫
- 野村浩二

