雑談王になろう!

    5月3日

    5月3日
    目次

    124/366日・・・5月3日は何の日?

    憲法記念日

    1947年5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念する国民の祝日です。憲法が公布された1946年11月3日とは、半年の違いがあります。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を柱とする憲法のもとで、社会のあり方を考える節目です。1948年の祝日法制定時から設けられ、私たちの暮らしと憲法との関わりを振り返る機会となっています。

    ※詳しくは「憲法記念日」をご覧ください。

    世界報道自由デー

    報道の自由の大切さを確かめ、取材や発信に携わる人の安全を考える国際デーです。ユネスコの提言を受け、1993年に国連総会が宣言しました。5月3日は、1991年に報道機関の独立や多様性を訴えるウィントフック宣言が採択された日にちなみます。自由に情報を伝え、受け取れる社会を支えるため、報道の役割や責任を考える機会です。

    リカちゃんの誕生日

    着せ替え人形「リカちゃん」のプロフィールで、誕生日に設定されている日です。初代の人形が発売されたのは1967年で、5月3日は商品の発売日とは異なります。洋服を着せ替えたり、家族や友達との物語を作ったりする遊びを通じて、長く親しまれてきました。公式でも誕生日を祝う企画が行われ、好きなキャラクターへの思いや思い出を分かち合う日になっています。

    スケートパトロールの日

    岐阜県のスケートボード愛好家グループ「RED SKATE」が制定した日です。ルールを大切にする意味で憲法記念日に重ね、清掃活動にちなむ「ご(5)み(3)」の語呂合わせも取り入れています。スケーターのマナー向上や地域への貢献を目指した活動が背景にあります。滑る楽しさに加え、場所を使う人同士が気持ちよく過ごすための行動を考える記念日です。

    ゴミ片付けの日

    香川県高松市で廃棄物の回収やリサイクルを手がけるMCSが制定した日です。「ご(5)み(3)」という語呂合わせにちなみ、年末だけに片付けを集中させず、身の回りを整理してもらう趣旨があります。不要な物をまとめて出す前に、使える物と手放す物を分け、分別を考える機会にもなります。暮らしの中で片付けを少しずつ進めることに焦点を当てた記念日です。

    そうじの日

    日本そうじ協会が、ごみを減らし、環境の美しさを守ることを目指して制定した日です。「ご(5)み(3)」を、美しさを護る「護美」とも読ませています。掃除を単に汚れを落とす作業としてだけでなく、よい環境や習慣を作る行動として広める趣旨があります。自分の部屋から身近な街まで、日々使う場所を大切にする気持ちを行動に移すきっかけとなる日です。

    五三焼カステラの日

    長崎の和泉屋が、五三焼カステラの魅力を知ってもらうために制定し、2017年に日本記念日協会へ登録した日です。名前の「五」と「三」にちなみ5月3日が選ばれました。五三焼の名は、卵黄と卵白の割合を五対三としたことに由来するなどといわれています。卵黄を多く使った濃厚な味わいと、焼き上げる職人の工夫に目を向ける記念日です。

    5月3日が誕生日の有名人

    • 三宅裕司
    • 橋幸夫
    • 野村宏伸
    • 松尾伴内
    • 為末大
    • 相原コージ
    • 酒井瞳
    • 真島ヒロ
    • 高屋敷彩乃
    • 豊田章男

    憲法記念日

    「憲法記念日」の由来

    憲法記念日の由来とは、1947年5月3日に施行された日本国憲法を祝うために制定された祝日です。初めに検討された日付は、かつての「大日本帝国憲法」が初代天皇の即位日2月11日に公布されたことに因んで、明治天皇の誕生日である11月3日を候補にしていました。しかし、第二次世界大戦後に日本を占領していたGHQが11月3日を憲法記念日とすることに反対し、結局は憲法施行日である5月3日に定められました。この祝日は、自由と平和を愛する精神に基づいて制定され、日本国憲法の重要性を再確認する機会として国民に広く親しまれています。

    文化の日との違い

    文化の日との違いは、文化の日が憲法制定に際して重視された平和や文化を祝う日であるのに対し、憲法記念日は日本国憲法の施行を祝う日である点にあります。憲法記念日は、自由と平和を重視する日本国憲法のもとで、国民が幸せで豊かな生活を送るための基本的なルールを決めた憲法の重要性を再確認する日として、毎年祝われています。

    日本国憲法

    日本国憲法は、国のあり方を決めた基本的なルールのことで、国家権力を制限し、国民・市民の自由や権利を保証するという特性を持っています。日本国憲法は、第二次世界大戦の経験から、国家が人権を侵害しないよう、人権を確保する憲法を作ることが求められました。日本国憲法では、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の三原則が柱となっており、特に「基本的人権の尊重」が重視されています。憲法記念日は、このような憲法の精神を再確認する日として、日本国民にとって重要な記念日の一つです。

    目次