147/366日・・・5月26日は何の日?
東名高速道路全通記念日
1969年5月26日、大井松田インターチェンジと御殿場インターチェンジの間が開通し、東名高速道路が全線つながったことにちなむ日です。東京から愛知県小牧市までの約347キロが結ばれ、名神高速道路とともに関東・中京・関西を結ぶ重要な道となりました。人の移動だけでなく、日々の暮らしに必要な物を運ぶ物流も支え、日本の経済や地域の発展に大きな役割を果たしてきました。
※詳しくは「東名高速道路全通記念日」をご覧ください。
ラッキーゾーンの日
1947年5月26日、甲子園球場の外野にラッキーゾーンが設けられたことにちなむ日です。もとの外野フェンスより内側に仮の柵を置き、その間へ入った打球をホームランとすることで、本塁打が出やすくなるようにしました。広い球場で打撃を楽しんでもらう工夫の一つでした。今は見られない設備ですが、球場の形が試合の展開や観戦の楽しさに関わることを伝える野球史の話題です。
ル・マンの日
1923年5月26日、フランスで第1回ル・マン24時間レースが始まったことにちなむ日です。翌日まで24時間にわたって走る耐久レースで、速さに加え、車の信頼性や燃料の使い方、整備や交代の連携も問われます。長い時間を走り抜く競技として、自動車技術の発展とも関わってきました。ドライバーだけでなく、チーム全体が支えるモータースポーツの魅力に触れる記念日です。
源泉かけ流し温泉の日
長野県の野沢温泉の旅館などでつくる「野沢温泉源泉かけ流しの会」が制定した日です。源泉かけ流し全国温泉サミットの開催日と、「ご(5)くじょうなふ(2)ろ(6)」という語呂合わせにちなみます。かけ流しは、浴槽へ注いだ湯を循環させて再利用せず、外へ流す方式です。温泉の湯の使い方や地域が守ってきた入浴文化を知り、温泉地の魅力に親しむ機会となります。
風呂カビ予防の日
ライオンが、浴室のカビを予防して快適に過ごしてもらうために制定した日です。日本気象協会の調査で、5月26日ごろから気温と湿度がカビの発生しやすい条件に近づくことにちなみます。全国どこでも同じ日にカビが生えるという意味ではなく、梅雨を前に対策を始める目安です。浴室の汚れや水分、換気の状態を見直し、日々の手入れを続けるきっかけとなります。
メープルもみじの日
広島市の菓子メーカー、サンエールが「メープルもみじ」シリーズの魅力を広めるために制定した日です。5月を表す英語の「May」と、「プ(2)ル(6)」を組み合わせ、メープルと読む語呂合わせにちなみます。メープル風味を生かした洋菓子を通じて、広島がもみじの名所であることも伝えています。昔からのお土産に加わった新しい味わいと、地域らしさを楽しむ記念日です。
竹内洋岳・8000m峰14座登頂の日
2012年5月26日、登山家の竹内洋岳がネパールのダウラギリに登頂し、日本人で初めて8000メートル峰14座すべての登頂を達成したことを記念する日です。所属するハニーコミュニケーションズが制定しました。1995年のマカルー登頂から重ねてきた挑戦が、一つの大きな節目を迎えました。高い山に向き合う技術や判断力、長年の準備と経験の積み重ねを伝える記念日です。
5月26日が誕生日の有名人
- 伊東美咲
- 木佐彩子
- つるの剛士
- トミーズ健
- 久保琢郎(TAKURO)
- 松金ようこ
- 東地宏樹
- ヘレナ・ボナム=カーター
- 和月伸宏
- 石原慎一
東名高速道路全通記念日
<東名高速道路全通記念日>由来
1969年5月26日、東名高速道路の東京インターチェンジから小牧インターチェンジまでの約347kmが全線開通したことに由来しています。
東名高速道路
東名高速道路は、日本の中部地方を縦貫する自動車専用道路で、国道1号の貨物輸送量の増加による渋滞緩和が目的で建設されました。開通は、名神高速道路や中央自動車道に次いで3番目に開通し、日本の経済を支えた重要なインフラとなりました。
道路は、家屋や田畑を回避し、市街地や集落の分断を極力避けるため、東京と小牧の間を最短距離で計画されました。また、東海道新幹線と競合しないように位置を調整し、横浜、藤沢、小田原、沼津、浜松、名古屋などの都市中心部を通さずに御殿場回りとなり、豊川から名古屋まで海岸を避けて内陸に路線を通しています。
東名高速道路は、名神高速道路から学んだ技術と経験を取り入れつつ、名神高速道路とは異なり、曲線が多く構成されています。また、多摩川、相模川、酒匂川、富士川、安倍川、大井川、天竜川、浜名湖などの大河川を多く横断していることも特徴の一つです。
「東名高速道路」という名称は、東京ICから小牧ICまでの通称名であり、法令上の路線名とは異なります(正式には『高速自動車国道東海道幹線自動車国道』)。この名称の「東名」は、東京と名古屋の略称であり、現在、新東名・東名と新名神・名神のみが高速道路の名称として使用されています。

