305/366日・・・10月31日は何の日?
世界都市デー
都市が抱える課題を国際社会で考えるため、国連が設けた日です。2013年の国連総会決議に基づき、10月31日に持続可能な都市づくりへの関心を高めます。住まいや交通、環境、防災などは、暮らしと深く結び付いています。さまざまな都市の経験を共有し、誰もが安心して暮らせるまちを考える機会です。
世界勤倹デー
1924年にイタリアのミラノで開かれた国際的な貯蓄の会議をきっかけに生まれた日です。10月31日に、貯蓄の意味やお金との付き合い方を広く伝える取り組みが始まりました。「勤倹」は、勤勉に努め、むだ遣いを慎むことを表す言葉です。日々の暮らしを振り返り、将来に向けた備えを考える機会になります。
ハロウィン
10月31日に行われる秋の行事です。古代ケルトの季節の祭りサウィンと、キリスト教の諸聖人の日の前夜の習慣などが重なり、形を変えながら伝わりました。仮装やカボチャのランタン、お菓子をもらって歩く風習などで知られています。地域ごとの違いを知ると、お祭りの背景にある文化にも親しめます。
ガスの記念日
1872年、横浜の馬車道などでガス灯がともり、日本の都市ガス事業が始まったことにちなむ日です。当時の旧暦9月29日を現在の暦に直すと10月31日になります。日本ガス協会が、事業開始100年に当たる1972年に設けました。街を照らす明かりから家庭や産業の燃料へと広がった、ガスの歴史を知る機会です。
日本茶の日
栄西が1191年に宋から茶の種を持ち帰ったという逸話にちなむとされる日です。日本での茶の普及に関わった人物の歩みに目を向け、身近なお茶に親しむきっかけになります。茶の文化は、各地の栽培や製茶の工夫を重ねて育まれてきました。いつもの一杯から、産地や香りの違いを楽しんでみるのもよさそうです。
出雲ぜんざいの日
出雲に伝わるぜんざいの魅力を広めるために設けられた日です。10月31日を「ぜんざい」と読む語呂合わせにちなみます。出雲では、旧暦10月の神在祭で振る舞う「神在餅」が、その名前の由来になったという説が伝えられています。甘味を味わうひとときから、土地の祭りや食文化に触れられる記念日です。
天才の日
編集や出版に携わる天才工場が、10月31日を「てんさい」と読む語呂合わせで設けた日です。誰にでも才能があるという思いを背景に、自分の持ち味を見つめるきっかけとしています。人と比べた成績だけでなく、好きなことや続けてきた経験にも目を向けてみると、自分らしい得意分野に気付けるかもしれません。
陶彩の日
日本陶彩が、器で食卓を彩り、食事の時間を楽しんでほしいという願いを込めて設けた日です。10と31を「とうさい」と読む語呂合わせにちなみます。同じ料理でも、器の色や形、盛り付けによって食卓の雰囲気は変わります。季節や料理に合わせて器を選ぶ楽しさから、日々の食事を見つめ直す機会です。
クレアおばさんのシチューの日
江崎グリコが2016年に設けた、シチューを家族で楽しむきっかけとなる日です。ハロウィンの10月31日に、秋の食材を使ったシチューを食卓へ取り入れてほしいという思いが込められています。商品名の「クレアおばさん」は、温かな家庭料理のイメージを伝えるものです。食事を囲む時間を大切にする提案から生まれました。
10月31日が誕生日の有名人
- 飯島愛
- 山本耕史
- 中村勘太郎
- 大河内志保
- 杉崎美香
- SEAMO
- 梅田直樹
- 中村憲剛
- 川井聖子
- 須田亜香里
- 岡部幸雄

