雑談王になろう!

    2月25日

    2月25日
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    56/366日・・・2月25日は何の日?

    夕刊紙の日

    1969年2月25日に、駅売りを中心としたタブロイド判の新聞「夕刊フジ」が創刊されたことにちなむ日です。持ち運びやすい紙面にニュースや娯楽の話題をまとめ、帰宅途中の読者に親しまれました。同紙は2025年1月末で休刊しましたが、この日は夕刊紙の歩みを振り返る機会になっています。

    深良用水完成の日

    芦ノ湖の水を静岡県側へ導く深良用水のトンネルが、寛文10(1670)年2月25日に貫通したことにちなみます。水不足に苦しむ農地のため、人の手で山を掘り抜いた大事業でした。裾野市の説明では通水は同年4月25日で、2月25日はトンネルの貫通を記念する日です。

    225の日

    日経225先物などの情報を提供する株式会社ゲイターズが、運営サイト「225Labo」にちなんで設けた記念日です。「225」を2月25日の日付に重ねています。日経225は日経平均株価の別名で、日本経済新聞社が選ぶ225銘柄の株価を使って算出する、日本の株式市場を表す指標の一つです。

    ※詳しくは「225の日」をご覧ください。

    ヱビスの日

    1890年2月25日に「恵比寿ビール」が発売されたことを記念する日です。サッポロビールが申請し、2012年に日本記念日協会の認定を受けました。発売当初は漢字の「恵比寿」を使い、後に現在の「ヱビス」という表記へ変化しています。長く続くビールブランドの誕生と歴史に触れる記念日です。

    親に感謝の気持ちを伝える日

    メモリアルギフトを扱う株式会社ボンズコネクトが、普段は照れくさくて言いにくい親への感謝を伝えるきっかけとして設けた日です。日付には、親子の双方を表す「2」と、笑顔を連想する「ニコニコ=25」の意味が込められています。手紙や電話など、自分に合った方法で思いを届ける機会です。

    ひざ関節の日

    キューサイが2016年に始めた「100歳まで楽しく歩こう」プロジェクトに合わせて制定した日です。英語でひざを意味する「knee(ニー)」の2と、楽しく笑う「にっこり」の25を組み合わせています。自分の足で歩く暮らしを支えるひざに目を向け、健康について考えてもらうことを目指しています。

    2月25日が誕生日の有名人

    • 有野晋哉
    • 石井苗子
    • 岡安由美子
    • フィフィ
    • 森渉
    • 寺脇康文

    225の日

    <225の日>由来

    個人投資家向けに日経225先物などの情報提供を行っている株式会社ゲイターズが、2月25日、225の語呂合わせで制定しました。

    日経225

    日経225とは

    日経225とは日本経済新聞社が東証プライムに上場する約2,000企業の中から業種等のバランスを考慮して選んだ、日本を代表する225社の平均株価のことです。一般的に日経平均と言われているのがこの日経225になります。

    市場流動性の高さを重視して定期的に組み入れ銘柄が選定されます。基本的には年1回、10月の初めに7月末を基準日として、構成銘柄の定期見直しが行われます。

    定期見直しの目的は、市場の代表性の維持と産業構造の変化の折り込みで、そのため、セクター(技術、金融、消費、素材、資本財・その他、運輸・公共の6つの分類)の銘柄数バランスを加味したうえで、流動性の低い銘柄が除外され、流動性が高い銘柄が新たに選定されます。

    日経225を構成する各業種

    その時々により構成比率は違いますが、()内が大体の構成比率、<>内は代表する企業になります。

    • 電気機器・・・・・(20数%)<東京エレクトロン、京セラ、他>
    • 情報通信業・・・・(10数%)<ソフトバンクグループ、KDDI、他>
    • 小売業・・・・・・(10数%)<ファーストリテイリング、イオン、他>
    • 化学・・・・・・・(約7%)<クラレ、富士フイルムホールディングス、他>
    • 医薬品・・・・・・(約7%)<武田薬品工業、塩野義製薬、他>
    • サービス業・・・・(約5%)<任天堂、リクルートホールディングス、他>
    • 機械・・・・・・・(約5%)<小松製作所、ダイキン工業、他>
    • 輸送用機器・・・・(約4%)<トヨタ自動車、川崎重工業、他>
    • 他・・・・・・・・(20数%)<テルモ、日清製粉グループ、他>

    日経平均

    株価指数の算出が始まったのは1950年のことです。かつては「東証株価平均」と呼ばれていました。現在は一般的に「日経平均株価」と言います。

    日経平均株価の推移

    ・始まり~高度成長期

    1950年頃は100円台を行ったり来たりしていましたが、1952年には360円台を付け当時の1ドル(=360円)に達しました。翌年には400円を突破しています。1960年には軽く1,000円を超えてきますが、1960年代は1,000円台からなかなか抜け出せず1970年代近くにようやく2,000円台を突破。1973年にはオイルショックを迎えますが、1970年代後半には盛り返して6,000円台を突破します。

    ・高度成長期~バブル期

    1980年代は日経平均株価にとって絶頂期です。1987年に起こったブラックマンデーで、1日の値下がり過去最大の大暴落に見舞われますが、すぐに回復、1980年代最後の日には史上最高額の38,957円44銭を付けました。この時には「日経平均50,000円も夢ではない」などの声があちらこちらで聞かれました。終値も過去最高の38,915円87銭でした。

    ・バブル崩壊~失われた10年

    1990年代は初年度から大暴落。1990年10月には日経平均株価が20,000円を割ります。1995年に阪神・淡路大地震が発生し同年、兵庫銀行が経営破綻(戦後初となる銀行破綻)。「失われた10年」と言われた期間です。

    ・失われた10年~失われた20年

    2000年代も日経平均株価は低迷。2001年9月11日に米国同時多発テロ事件が勃発、株価は10,000円を割ります。2003年に8,000円を割り、2007年のサブプライムローン問題からの2008年リーマン・ショックとバブル後最安値となる6,994円90銭を付け、1990年代から続く「失われた10年」→「失われた20年」と言われる期間になりました。

    ・失われた20年~失われた30年

    2010年代も引き続き株価は低迷。2011年3月11日に東日本大震災が発生、東京電力福島原子力発電所が事故に見舞われます。日経平均株価も1987年ブラックマンデー、2008年リーマン・ショックに次ぐ過去三番目に大きい下げ幅となり、2000年代から続く「失われた20年」→「失われた30年」という声が囁かれ始めました。

    ・失われた30年~アベノミクス

    しかし、2012年12月に発足した第二次安倍内閣で、安倍晋三が経済成長戦略「アベノミクス」を掲げ2015年には株価20,000円台を回復、2015年にチャイナショック、2016年にイギリスのEU離脱など下落のタイミングはありましたが、2019年の終値は23,656円62銭と29年ぶりの高水準でした。

    ・コロナショック~コロナバブル

    順調に株価を回復してきた2020年2月25日、新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク回避的な売りによって、株価が急落します。大きく20,000円を割り3月19日には16,358円19銭を付けました。しかし急激な株価下落に対して行われた大規模金融緩和が追い風となり日経平均株価はグングン上昇、2021年2月には30年半ぶりとなる30,000円の大台に回復しました。

    ・コロナバブル~2021年12月現在

    2021年9月の30,785円78銭をピークに現在は25,000円から29,000の間を保っています。「失われた30年」を取り戻すべくこのまま日経平均株価は上昇していくのでしょうか。バブル期の夢、50,000円越えを夢見て待ちましょう。

    ※以下更新しています

    ・2022年~2023年 株価低迷から回復へ

    2022年はロシアによるウクライナ侵攻や世界的な物価上昇、米国の利上げなどの影響を受け、日経平均株価は低迷。年末の終値は26,094円50銭となりました。しかし、2023年に入ると日本企業の業績改善や海外投資家による日本株買いなどを背景に株価が上昇。年末には33,464円17銭を付け、バブル崩壊後の高値を更新しました。

    ・2024年 バブル期の史上最高値を更新

    2024年2月22日、日経平均株価はついにバブル期の1989年に記録した史上最高値を約34年ぶりに更新。終値は39,098円68銭となり、長く超えられなかった壁を突破しました。その後も上昇を続け、7月には42,224円02銭を記録。一時的な急落もありましたが、年末の終値は39,894円54銭となり、「失われた30年」を経て日本の株式市場は新たな時代を迎えました。

    ・2025年 日経平均株価が初の50,000円突破

    2025年は米国の関税政策などによる株価の急落もありましたが、その後は回復。AI・半導体関連株への期待や国内の経済政策への期待感などを背景に株価が上昇し、10月27日には史上初の50,000円台に到達しました。年末の終値は50,339円48銭となり、かつて夢と言われた50,000円の大台を超える歴史的な一年となりました。

    ・2026年~10月現在 70,000円突破と株価の行方

    2026年も日経平均株価の上昇は続き、AI・半導体関連株の好調などを追い風に、6月にはついに70,000円台を突破。6月25日には終値で72,366円34銭を記録しました。その後は株価の変動が大きくなり、10月30日の終値は63,290円11銭となっています。かつて50,000円突破を夢見ていた日経平均株価は、その水準を大きく超えました。今後はどこまで上昇するのか、日本経済の成長とともに注目していきたいところです。

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