94/366日・・・4月3日は何の日?
日本橋開通記念日
東京の日本橋が、現在の石造りの橋に架け替えられ、1911年4月3日に開通式が行われたことにちなむ日です。最初の日本橋は江戸時代の1603年に架けられ、五街道の起点として人や物の往来を支えました。石造りの二連アーチとなった橋には、獅子や麒麟の装飾も見られます。交通の要所であるとともに、街の歴史を伝える建造物として、その役割を知るきっかけとなる記念日です。
清水寺・みずの日
全国の清水寺がつながる「全国清水寺ネットワーク会議」によって設けられた日です。4月3日を「し・み・ず」と読む語呂合わせから、水に感謝し、その大切さを考える機会としています。京都の清水寺も、音羽の滝の清らかな水と深い関わりを持つ寺です。寺院の名前や行事を入口に、日々の暮らしを支える水や、地域ごとに受け継がれてきた文化へ目を向ける記念日です。
シーサーの日
沖縄で守り神として親しまれているシーサーにちなみ、4月3日を「シー・サー」と読む語呂合わせから生まれた日です。那覇市の壺屋では、焼き物のシーサーや地域の文化を伝える催しが行われています。家の屋根や門などに置かれる姿は、沖縄らしい風景の一つです。表情や形、素材にはさまざまな違いがあり、作り手の工夫と、暮らしに込められた願いを知る楽しみにつながります。
愛林日
森林を大切にし、木を植え育てることへの関心を広める日です。戦前の愛林運動では、4月3日を中心とする4月2日から4日までが愛林日とされ、植樹などの取り組みが広がりました。森林は木材を生むだけでなく、水を蓄えたり、多くの生き物のすみかとなったりしています。現在の植樹活動へとつながる歴史を振り返り、身近な緑や森を次の世代へ引き継ぐことを考える機会です。
神武天皇祭
初代天皇とされる神武天皇をしのぶ、毎年4月3日の宮中祭祀です。宮内庁は、この日を神武天皇の崩御日に相当する日として説明しており、皇霊殿や神武天皇陵で祭儀が行われます。神武天皇については、日本の古い歴史書や建国にまつわる伝承の中に、その姿が伝えられてきました。宮中で受け継がれる行事を通じて、日本の伝統的な祭祀と歴史認識との関わりを知る機会となります。
いんげん豆の日
日本に黄檗宗を伝えた僧、隠元隆琦の命日にちなむ日として紹介されています。隠元は1673年の旧暦4月3日に亡くなり、豆の名前も隠元に結びつけて語られてきました。ただし、隠元が伝えた豆の種類については異なる説明もあります。若いさやを食べるさやいんげんや、成熟した豆を使う料理など、食材としての幅広い姿を知り、日本と中国の食文化の交流へ関心を向ける記念日です。
趣味の日
趣味のある暮らしを提案するサイトを運営していたサイドリバーが設けた日です。4月3日を「しゅ・み」と読む語呂合わせにちなみ、仕事だけでなく、好きなことにも情熱を注ぐ大人を応援する意味が込められています。読書や音楽、手仕事、散歩など、楽しみ方は人それぞれです。上達や成果だけにこだわらず、自分が面白いと思える時間を見つけ、暮らしの楽しみを広げるきっかけとなります。
葉酸の日
葉酸と母子の健康を考える会が、葉酸への理解と関心を広めるために設けた日です。4月3日を「よう・さん」と読む語呂合わせにちなみます。葉酸はビタミンB群の一つで、名前だけではどのような栄養素なのか、なじみが薄い人もいるかもしれません。記念日には、食生活や母子の健康について情報を伝える活動が行われてきました。身近な食事と栄養について、知る機会を増やすための日です。
シミ対策の日
クリスタルジェミーの中島香里が、シミへの関心や肌のお手入れについて考える機会として設けた日です。4月3日を「し・み」と読む語呂合わせにちなみます。春は屋外で過ごす時間が増え、いつもの身だしなみを見直すきっかけにもなる季節です。肌の感じ方や悩みは人によって異なります。見た目を比べるためではなく、自分の肌との付き合い方を考える入口として紹介されている記念日です。
フォーサイトの日
資格取得のための通信教育を手がけるフォーサイトが、学ぶことへの関心と自社の取り組みを広めるために設けた日です。4月3日の「フォー・サイト」という語呂合わせにちなみます。新年度が始まる時期は、仕事や暮らしの目標を考える機会にもなります。資格に限らず、知りたかったことに触れたり、新しい分野に挑戦したりする楽しさを見つめ、学びを身近に感じるきっかけとなる記念日です。
読み聞かせの日
日本朗読検定協会が、読み聞かせ文化を広めるために設けた日です。4月3日を「よ・み」と読む語呂合わせにちなみます。本を声に出して読むと、文字だけでなく、声の調子や間の取り方も物語を届ける手がかりになります。読む人と聞く人が同じ時間を共有できることも、その魅力です。子どもへの絵本の読み聞かせをはじめ、言葉を声で伝える楽しさや、人と本とのつながりに目を向ける機会です。
ケシミンの日
小林製薬が、スキンケアブランド「ケシミン」を通じ、シミ対策への関心を広めるために設けた日です。4月3日を「し・み」と読む語呂合わせから、2015年に記念日として登録されました。同社はこの日に合わせ、肌の悩みに関する調査結果などを発表してきました。2004年に発売されたブランドの歩みを知るとともに、日常の手入れや、自分の肌への理解を深める入口となる記念日です。
シーザーの日
犬用フードブランド「シーザー」を展開するマース ジャパン リミテッドが設けた日です。4月3日を「シー・ザー」と読む語呂合わせにちなみ、ブランドを知ってもらうことや、犬と飼い主の幸せにつなげることを趣旨としています。食事や散歩など、一緒に暮らす毎日は小さな時間の積み重ねです。身近なブランドの記念日を入口に、愛犬と過ごす時間や日頃の関わりを振り返る機会となります。
シースリー記念日
ファッション雑誌「SHE THREE」が、女性の「うれC」「たのC」「うつくC」という三つのCを応援するために設けた日です。4月3日を「シー・スリー」と読む語呂合わせにちなみます。制定当時、この雑誌は脱毛サロン「シースリー」の運営会社に支援されていました。美容や装いを楽しむという背景を持つ記念日で、自分にとっての楽しさや心地よさを考える入口として紹介されています。
プラズマレーザーの日
プラズマレーザー研究会が、歯科分野での研究や取り組みを広く知ってもらうために設けた日です。プラズマを物質の第4の状態とする呼び方の「4」と、「レーザー」を「03」に結びつけた語呂合わせに由来します。2017年に制定された記念日として紹介されています。医療の道具にも研究や改良の積み重ねがあることを知り、歯科診療を支える技術への関心を持つ機会となります。
資産形成を考える日
現在のモニクルリサーチが、旧社名のナビゲータープラットフォーム時代、2017年に設けた日です。4月3日を「し・さん」と読む語呂合わせにちなみます。新年度に暮らしや仕事が変わる人も多い時期に、お金と将来の生活について考える機会を作ることが趣旨です。記念日には、資産形成をテーマとする情報発信や学びの催しが行われ、身近なお金の知識に触れる入口となっています。
輸入洋酒の日
日本洋酒輸入協会が、輸入洋酒への理解と関心を広めるために設けた日です。日付は、同協会が1959年4月3日に設立されたことにちなみます。ワイン、ウイスキー、ブランデーなど、海外から届く酒には、各地の原料や気候、製法が関わっています。商品を運ぶ貿易の仕事や食文化の交流にも目を向け、名前を知っている酒の向こう側に、地域ごとの歴史や暮らしを見つけるきっかけとなる記念日です。
4月3日が誕生日の有名人
- 大泉洋
- 山田菜々
- 岩本恭生
- 金本知憲
- 佐野岳

