159/366日・・・6月7日は何の日?
母親大会記念日
1955年6月7日、東京で第1回日本母親大会が始まったことにちなむ日です。前年の1954年、ビキニ環礁での水爆実験によって第五福竜丸が被災したことなどを背景に、子どもの命や平和を守ろうとする運動が広がりました。大会では、教育や暮らし、女性の権利などについて話し合われてきました。身近な生活の願いを持ち寄り、子どもたちが安心して育つ社会を考える取り組みの歴史を伝える記念日です。
※詳しくは「母親大会記念日」をご覧ください。
緑内障を考える日
患者や家族による緑内障フレンド・ネットワークが、緑内障への理解を広めるために制定した日です。「りょく(6)ない(7)」という語呂合わせにちなみます。病気について知ることや、目の状態を確かめる大切さを呼びかける活動につながっています。目の健康は、読む、見る、移動するなど、日々の暮らしと深く関わります。正しい情報や当事者の声に触れ、自分や身近な人の目に関心を持つ機会となります。
むち打ち治療の日
むち打ち治療協会が、むち打ちについての知識を広め、悩む人へ情報を届けるために制定した日です。「む(6)ち打ちをな(7)おそう」という語呂合わせから、6月7日が選ばれました。事故などの後に起こる体の不調は、周囲から分かりにくいこともあります。この日を通して、困りごとを一人で抱え込まないことや、適切な相談につながる情報を知る大切さに目を向ける機会となります。
ムダ毛なしの日
除毛・脱毛ブランド「ヴィート」を展開するレキットベンキーザー・ジャパンが、商品の認知を広めるために設けた日です。「ム(6)ダ毛な(7)し」という語呂合わせにちなみ、夏の装いを意識する時期に重ねられています。除毛や脱毛には、さまざまな道具や製品が使われてきました。美容や身だしなみに関する文化を知り、自分の好みや肌に合った手入れについて考えるきっかけとなる記念日です。
6月7日が誕生日の有名人
- 矢部美穂
- プリンス
- 穴井夕子
- 手塚理美
- ディビッドソン純マーカス
- 塩谷瞬
- 諌山実生
- 岡崎郁
- 荒木飛呂彦
- 牧田哲也
- 玉元妙子
母親大会記念日
<母親大会記念日>由来
1954年にアメリカがビキニ環礁で行った水爆実験に対し、平塚らいちょう氏他、4人の女性が全世界に向けて原子爆弾禁止のための訴えを送ったことがきっかけとなります。その後、1955年6月7日には、原子戦争の危機から子供たちの生命を守るために、母親たちが集まって母親大会が開催されました。この出来事が母親大会の日の由来となっています。
母親大会
「母性を持つ全ての女性」を対象に掲げる「母親大会」は、女性団体や社会運動団体、労働組合、そして教育問題を扱う市民団体などによる実行委員会が主催し、開催地の教育委員会やマスメディアなどの後援により、毎年開催されます。開催地は県ごとに交代し、2010年の第56回は福島、2011年の第57回は広島、そして2012年の第58回は新潟で開催されました。また、都道府県や市町村レベルでの大会も関連行事として存在します。大会の出席資格はなく、男性や未婚の女性、そして児童でも参加できます。さらに、講師も男女を問わず招聘されます。
初回の開催は1955年で、第1回から第7回までは東京で行われましたが、第8回の1962年には、初めて東京以外の大阪で開催されました。大会は第1回から第6回までは3日間、第7回から現在まで2日間で行われ、1日目は全体会、2日目は分科会となっています。大会では、記念講演や教育問題・社会問題に関する講座・シンポジウムなどが行われます。参加団体には、47都道府県の実行委員会や50の中央団体が参加しています。

